ike004 of Liferbird

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by 南野亮子

植物が生きていくためには、重力や風などに耐えて自分の体を固定・維持することが必要となる。植物の中でも大きな部類になる「樹木」には高さ100mを超すものも存在するが、決してゆらぐことはない。樹木が立ち続けるためには、葉や枝が樹木のどこについているかが重要となる。例えば、枝や葉のつく位置が高ければ高いほど、また、その数が多ければ多いほど、倒れにくい構造を作るのは難しくなる。木の枝は太くなればなるほど頑丈になる。しかし、頑丈であればあるほどいいということはない。成長という側面から考えると、太すぎる枝を伸ばすのは不利ともいえる。枝を頑丈にすることと、光合成をするために葉をつけた枝をできるだけ伸ばすことを同時に成り立たせることは難しいのだ。これらのことを踏まえ、実際の木の枝がどの程度頑丈であるべきか研究がなされてきた。カフェの当日には、ブナの枝はどれだけ頑丈なのか、実際に数値を計算した結果を紹介する。

日時:9月8日(土)11:30~13:00(終了しました
費用:600円(コーヒー付き)
会場:Lamp(喫茶店)豊島区西池袋 4-2-13 1F
http://www.246.ne.jp/~umi/weblampaccess.html

定員になり次第,受付を終了とさせて頂く場合がございますので,
参加をご希望の方は事前に予約して頂く事をお勧めいたします.
予約連絡先:info★liferbird.com (★を@に変えてください)