bird010 of Liferbird

HOME > sciencecafe > bird010

by 齋藤武馬

メボソムシクイって、虫の名前?っていうくらい、あまり馴染みがない名前かもしれませんが、じつは鳥の名前です。

この鳥はスズメよりも小さく、全身オリーブ色の地味な鳥ですが、日本では夏に高山の森林で繁殖するために、はるばる東南アジアから渡ってくる頑張り屋さんの鳥です。

最新の研究から、これまで1種とおもわれていた、このメボソムシクイがじつは3つの種に分かれるということが発見されました。

今回のお話では、メボソムシクイを例として、鳥類の分類学的研究の面白さについてお伝えできたらとおもっています。

日時:1月19日(土)11:30~13:00(終了しました
費用:600円(コーヒー付き)
会場:Lamp(喫茶店)豊島区西池袋 4-2-13 1F
http://www.246.ne.jp/~umi/weblampaccess.html

定員になり次第,受付を終了とさせて頂く場合がございますので,
参加をご希望の方は事前に予約して頂く事をお勧めいたします.
予約連絡先:info★liferbird.com (★を@に変えてください)

概要

もうしばらくお待ちください…。

語り手より

  • これまで鳥関係のイベントで講演することはありましたが、今回のように、鳥だけに限らない興味をもたれている方々の前で話しをするのは初めての経験でした。なるべく専門用語を使わずに分かり易く話すことなど、色々と勉強になりました。事前の打ち合わせと、当日、話し手と聞き手というやり方で話しを進行するやりかただったので、とてもリラックスして話しをすることができました。そのせいか、ただでさえ分かりにくい私の研究内容を皆さん少なからずご理解してくださったのではないかとおもっています。また、あのような少人数で、しかもカフェという素敵な空間でお話できたこともよかったとおもいます。今回の発表では用意したものを読み上げるので精一杯だったので、もう少し、鳥の一般的なオモシロ話など間に挟めるような余裕を持ちたいと、次回からの発表の改善点にしたいとおもっています。

参加者の声

  • 種の分類の具体的な内容を知ることができておもしろかった。
  • 研究ってどんなことをしてるか、少し知ることができておもしろかったです。わかりやすく説明して下さろうとしているのが伝わりました、ありがとうございます。いつも思いますが研究者の方は気が長いですね。すてきです。
  • とても貴重なお話を聞けて感動しました。ありがとうございました。
  • 毎回たのしいです。
  • メモをとったのですが、A4一枚でも簡単なまとめをいただけたら後で読み返せるのでうれしいです。
  • 今日の話は結構マニアックかなと思いましたがとても判りやすく、鳥に限らず種を分けるってことは意外となされてるんだなー、と思いました。
  • PPTを配布して欲しい。pdfでもよい。

スタッフより

今回の話は一般の方にはなじみのない技術の話なども含んでいたため、どのくらいすんなり聞いていただけるか少し不安でした…。何人かの方はやはり少し難しく感じてしまったようですが、今後の課題としてスタッフも取り組んでいきたいと思っています。Liferbirdのサイエンスカフェではできるかぎり最先端の研究を解りやすくみなさんに伝えていくチャレンジを続けていきます!
今回もアンケートを実施させていただきました.アンケート結果の一部は下記の通りです(有効回答数 15名).

  • また参加したいと思いますか。
    • 1.毎回参加したい 3名
    • 2.予定が合えば参加したい 12名
    • 3.内容による 0名
    • 4.参加したくない 0名
  • 料金は適正だと思いますか。
    • 1.安い 4名
    • 2.適正 11名
    • 3.高い 0名
  • 発表者の話はわかりやすかったですか。
    • 1.非常にわかりやすい 7名
    • 2.わかりやすい 8名
    • 3.わかりにくい 0名
    • 4.非常にわかりにくい 0名
  • 話のレベルはどうでしたか。
    • 1.簡単すぎる 11名
    • 2.ちょうどいい 4名
    • 3.やや難しい 0名
    • 4.非常に難しい 0名

次回は2月16日(土)第11回鳥のサイエンスカフェ『吉鳥カササギ・凶鳥アリスイ』です。次回は初めての試みとして、二人の演者によって話をしてもらいます。乞うご期待!