blog 2012 first of Liferbird

HOME > blog > blog 2012 first

第2回 池袋サイエンスカフェ開催!

月末だからか、いつもは4名以上、Liferbirdスタッフが、当日参加しているのですが、今回はたったの2名!しかも1名は途中から抜けなければいけないという、今までに無い危機状況となってしまい、どうなることかと不安でいっぱいでしたが、無事に終了いたしました.

本カフェでお話してくださったのは千葉大学の水野さん、聞き手役は科学技術館の福島さんと豪華なキャストをお迎えしました.水野さんはコケやシダなど身近な植物について、実物の標本を用いてお話してくださいました.標本や、水野さんの、お客さんに対する積極的な語りかけによって、今までのカフェの中で一番、一体感があったように思えました.

水野さん、福島さん、本当にありがとうございました.

また、ご来場頂いた皆様、いつもありがとうございます.また遊びに来て下さい!

青木ヶ原の樹海

野鳥番組の制作協力をするため、樹海に行きました.ここでキビタキの映像を取るためです.この地域にはキビタキがたくさんいるみたいで、さえずりも簡単にきくことができます.しかし、姿を見るのはそんなに簡単でもなく、制作会社の方も悪戦苦闘しておりました.

なんとか良い映像がとれるとよいのですが.

お知らせ

NPO法人バードリサーチのニュースレターにLiferbirdの鳥のサイエンスカフェが紹介されました!

番組制作会社の方と打ち合わせ

北海道から返ってきました.そのまま、大学に行って仕事を終わらせて、夜にテレビ番組を制作している方とご飯を食べました.

実は、野鳥をテーマにした番組制作の協力依頼を受けたのです.詳細はお伝えする事ができませんが、8月下旬頃に放送予定だそうです.お楽しみに!

北海道、苫小牧市での調査

カササギという鳥をご存知ですか?

日本には九州の一部にしか生息していませんが、なぜか最近、北海道の一部で増えている、ちょっと不思議な鳥です.この鳥を調査している方に調査を同行させてもらいました.住宅地に営巣するため、住宅街で調査をする必要がありますが、これがまた怪しいのなんの。。

何度か怪しまれました.森には森の、市街地には市街地の苦労がある事を学びました.

北海道、札幌市内での野外調査の見学

北の大地での調査を見学に行ってきました.本日はヤブサメという鳥を研究している大学院生の調査地に伺いました.ヤブサメの巣はとても見つけにくく、案内してもらった巣も、ヒント(親やヒナの声など)がなければ見つけられる気がしませんでした.他にもいくつか鳥の巣を案内してもらいました.

第1回 池袋サイエンスカフェ開催!

Liferbird主催のサイエンスカフェは今回で4回目となりますが、鳥以外のテーマは今回が初めてです.Liferbirdメンバーも鳥以外の話を聞けるとあってとても楽しみでした.

あいにくの雨となってしまいましたが、多くの方に足を運んでいただきました.ありがとうございます.

今回のテーマはブナです.ブナといえば白神山地が有名だと思いますが、広大なブナ林は、世界でもほとんどないそうです.植物に全く詳しくなかった私でも、わかりやすくブナを紹介してもらい、楽しいカフェとなりました.

なんとなく、東北にしかブナはないと勘違いしておりましたが、実は東京でもブナは見られるそうです.近くだと高尾山でも見る事ができます.高尾山に行く際には、ブナを探してみてはいかがでしょうか.

次回は6月30日の第2回池袋サイエンスカフェです.こちらではシダやコケなど、身近にあるけど、あまり注目されない植物たちがテーマです.こちらもお見逃し無く!

日の出町 調査

日の出町に行ってきました。今回は初めての試みとなる作業もあったので、緊張しましたが、なんとか無事に終わりました。シジュウカラを調査しているのですが、繁殖の真っ最中です.無事に巣立つように見守りたいと思います.

サイエンスカフェ打ち合わせ

第1回池袋サイエンスカフェの事前打ち合わせをおこないました.

Liferbird主催のサイエンスカフェはわかりやすさを追求しているので、事前の打ち合わせなども積極的におこなっています.今回は語り手と聞き手とLiferbirdメンバーの3人で打ち合わせをおこないました.今回の打ち合わせでよりよいものになると思います。当日はお楽しみに!

第3回サイエンスカフェを終えて

2週連続という事でお客さんが集まるか不安でしたが,ほぼ満席となりました.ご来場いただいた皆様,ありがとうございます.

サイエンスカフェの後は恒例となりつつある,Lampでの昼食を皆さんと一緒にたべました.今回も様々な方と知り合う事ができてとても楽しかったです.

次回は6月16日,第1回 池袋サイエンスカフェです.今回はブナ(植物)についてです.興味がある方は是非ご参加下さい!

第3回サイエンスカフェの打ち合わせ

第3回鳥のサイエンスカフェでは,発表者の高橋さんと聞き手2人の3人で講演する事にしました.第1回ではLiferbirdメンバーが,第2回では外部から招いて聞き手をして頂きましたが,今回はLiferbirdのメンバー2人でおこないます.この2人は鳥の研究やバードウォッチングをした経験が実はありません.なぜこのような人材を聞き手にしたのかというと,その方がよりわかりやすい講演になるのではないかと考えたからです.初めての試みで聞き手の2人も不安なので,今回は事前に打ち合わせをしました.

打ち合わせは多いに盛り上がり,終わる頃には聞き手の2人を含め,参加したLiferbirdのメンバー全員がオオセッカの虜になっていました(笑).

一般にはあまり知られていないオオセッカがこんなにも面白い鳥だとは思いませんでした.今回のサイエンスカフェも楽しみにしていてください!

第2回サイエンスカフェ開催!

今回は前回以上に多くの方にお越し頂き,大盛況となりました.ご来場いただいた皆様,ありがとうございます!

今回のテーマは「ツバメも浮気しちゃう?」でした.夫婦で子育てをしている姿を見た方もいるとは思いますが,まさかあのツバメが浮気をしているとは...ツバメに関する様々な他の事も,ツバメ研究者であるNPO法人バードリサーチの神山さんを招いて,Liferbirdの北村がわかりやすく紹介しました.

今回からアンケートを実施したのですが(前回は配り忘れてしまいました..),予想以上に良い評価をしていただき,今後の励みとなりました(アンケート結果の一部はサイエンスカフェのページで公開しています).

カフェの後はLiferbirdメンバーと来ていただいた方で昼食を食べました.ここではいろいろなアドバイスをいただくことができました.今後の活動の参考にさせていただきます.
その後はメンバーで他の喫茶店を巡ったり,打ち上げをおこなったりしました.

実はサイエンスカフェが始まる数時間前には,四国に在住の学生さんとテレビ会議をおこないました.この会議は,Liferbirdの大きな目的の一つである「研究支援」活動のためのものです.この学生さんは,鳥の研究をしたくても,所属している大学ではなかなか鳥の研究をする事ができないとの事なので,私たちで何かできないか考えた結果,一緒に論文を書こうというプロジェクトが発足しました.これは,眠っている生データを整理し,得られたデータを解析してその結果を論文としてまとめるというものです.データ整理から論文執筆までの全課程を学生さんにやってもらうわけですが,これらの作業はなかなか大変です.たとえば Liferbirdのメンバーは初めての論文を書き始めてから投稿するまでに,数年かかっています.しかし,振り返ってみると,色々と紆余曲折していたという実感もあります.これをなるべく最短距離で投稿できるようサポートしていこうというのが今回のプロジェクトの大事な所です.事前に論文の書き方の本を読んで,計画表を作成し,それにそって投稿まで行けるよう,サポートしていければと思います.

というわけで本日は長い1日となりました.

日の出町の調査 パート2

Liferbirdのメンバーは普段はそれぞれがそれぞれの機関で研究に専念しているため, 普段は休みなどを利用して活動しております.そのためGWのような連休は普段できない活動ができる数少ない機会です.一泊二日で栃木県へ視察に訪れ,次の日には日の出町で調査です.なんという有意義なGW!

あいにくの雨であまり調査はできませんでしたが,その分,調査の打ち合わせ等ができました.今回の調査は企業と大学とLiferbirdが関わっています.

そのため,打ち合わせでも様々な方向からの意見を伺う事ができてとても参考になりました.特に今後のLiferbirdの活動の参考になるような事をいくつも伺う事ができたのが最大の収穫だったと思います.

肝心の調査も順調です.今後もLiferbirdができる事があれば,ちょこちょこサポートしていこうと思います.

栃木県の植物園の調査地視察

GWはいかがお過ごしでしょうか.鳥類研究者の多くは鳥が繁殖を開始する4月頃から野外調査を始めており,Liferbirdのメンバーも調査を開始しております.

一方で春に本格的に調査に行かないメンバーも何人かおり,彼らは今まで取りためたデータを整理したり,研究成果を論文にまとめたりといった作業をしております.さらに今年度から調査地の開拓を始めました.

Liferbirdの目的の1つである,「鳥類研究の支援」のため,あらかじめ鳥類の調査ができる場所を探しておこうという企画です.

普通,野外調査をするためには,まず調査地を見つけ,次に調査地を管理している自治体などと交渉し,調査の許可などを行政に申請する必要があります.これらはそれなりに大変な作業で,1からやろうとするとハードルが高いです.そこでLiferbirdでは,たとえ鳥類の研究している研究室などの機関に属していない人でも調査が開始できるように,調査ができそうな場所を見つけ,自治体などと交渉し,どんな調査ができるかなどを把握しておこうと動き出しました.

今回は栃木県のとある植物園に伺ってきました.ここでは植物の調査がなされておりますが,鳥の研究はされていないようです.つまり,ライバルがいないという事です.さらに宿泊施設もあり,長期的な調査も可能です.

今回は植物園を管理している方と具体的な交渉まではできませんでしたが,そこで研究している方と交流する事もできました.

後はここでどんな調査ができるのかを調べる必要がありますが,まずは良いスタートがきれたと思います.今後もこの企画は続けて行きます!

第1回 鳥のサイエンスカフェ開催!

およそ2ヶ月の準備期間は長いようで短かったように感じます.

まずは場所選び.交通の便などを考慮して池袋の喫茶店に絞り,何軒か回りました.その中でもっともイメージにあう所が「Lamp」でした.アットホームな雰囲気であり,貸し切りプランもありました.20人程度の集客で満席となるのも魅力的.最初から何十人も集めるのは大変なので,かなり良い場所です.さっそく店長さんと交渉.かなり融通を聞いて頂き,無事交渉も成立しました.

次に準備です.普段の学会などの発表と異なり,一般向けなのでどこまで話してよいのかずいぶん悩みました.今回は専門用語をほぼ使用せず,一方的な講演でなく対話形式をとる事で,伝わりやすさを追求し,内容は最新の研究まで取り入れる事にしました.

さて,準備も終わりいよいよ本番です.今回はスタッフ合わせて17人(満席)が集まりました.

来て頂いた皆様,本当にありがとうございます.

始まるまではスタッフ一同,緊張していたと思いますが,始まってしまうと会場の雰囲気や講演者とお客さんの距離の近さが手伝って,終止和やかな雰囲気でした.驚いたのは質疑応答の時間.質問はそんなに来ないだろうと予想していたので,時間は5分と想定していたのですが,なんと30分近く質問が続きました.会場にいたほとんど全員が質問してくれたのではないかと思います.これは嬉しい誤算でした.私たちの活動の励みにもなりますし,研究意欲も湧きました.

最後にアンケートと次回の案内を配り忘れるという失態さえ犯さなければ,出だしは好調だったと言えるのではないかと自負しています.

次回も是非遊びに来て下さい! 5月26日(土)午前11:30からLampで開催します!

日の出町調査のサポート!

Liferbird始まって以来,初めての調査のサポートを行いました.東京都の日の出町で調査を開始した都内の大学生の調査サポートです.学生にとっては初めての調査なので,技術的な面でサポートしようという事で,今回は調査対象の鳥の捕獲を行いました.

私たちLiferbirdのメンバーには捕獲のスペシャリストがおりますので,彼を中心に捕獲を試みました.一方で,捕獲が得意でないメンバーもおりましたので,彼らにとってはスキルアップにもなりました.Win Winの関係ですね.

今回は思うように捕獲できませんでしたが,調査地はとても魅力的な場所でした.将来的にLiferbirdでもなにか調査ができないか考えさせられます.

なにはともあれLiferbirdの目的の一つである「研究支援」が本日から開始されました.メンバーの研究に支障がでない程度にしかサポートはできませんが,今後も継続的にサポートしたいと思います.

第2回Liferbirdミーティング

前回のミーティングでは4月から本格的に始動する事が決まりました.4月からイベント(サイエンスカフェ)も開催する予定で準備を進めています.

前回のミーティングで男子旅行の良さを知ってしまった一行は今回も温泉地でミーティングを行う事にしました.前回は湯河原,今回は河津です.

河津桜で有名な河津は残念ながら桜はほとんど咲いておりませんでしたが,桜祭りがやっておりました.

さて,肝心のミーティングですが,前回同様研究の話で盛り上がってしまったため,始まったのが深夜の1時(!)でした.温泉も入ってお酒も多少(?)飲んでいたにもかかわらず,ミーティングが始まると全員が本気モードになりました.改めてLiferbirdのメンバーはすごいなと思えたのが今回の最大の収穫かもしれません.

さて,今回は大事な事がいくつか決定しました.まずは団体名です.それまではFarino caféという名前でしたが,なんの団体なのかわからないという事で,Liferbirdという名前に変更しました.Farinoはこの団体が設立できた記念すべき場所なので,どこかには名前を残そうと考えていますが,団体の顔となる団体名は,人生で一度も見た事がなかった鳥を見たときに叫ぶという「Liferbird」という名前を採用しました.この名前は全員気に入っています.

次にLiferbirdの活動内容についてです.これは前々からなんとなくは決まっていたのですが,ここに来てしっかりと決めました.大きく分けて2つ,1つ目は鳥類研究の「研究支援」です.Liferbirdのメンバーはそれぞれ恵まれた環境で鳥類研究をしておりますが,そういった環境で研究を行えていない方もいらっしゃいます.そのような方に研究支援をして行く事が,日本の鳥類研究を盛り上げる(発展させる)ために最も重要な事だとLiferbirdは考えました.

2つ目は「社会への還元」です.社会にどんどん私たちの研究を発信していく事が私たち研究者の使命であるとLiferbirdは考えています.また,それが鳥類研究の発展にもつながるはずです.

つまりLiferbirdの究極目標は「鳥類研究の発展」に尽きると言えるかもしれません.
最後に鳥のサイエンスカフェについてです.サイエンスカフェは社会への発信方法として近年注目されていて,私たちもおこなう事にしました.4月から月に1回開催予定です.